印刷・案内の実用例

結婚式の写真共有QR|置き場所・印刷サイズ・案内文

結婚式の写真共有QRコードを読み取りやすく印刷するためのサイズ、余白、色、置き場所をご案内します。受付・各卓で使える案内文も掲載しています。

公開日:2026年7月25日 / 最終更新日:2026年7月25日

QRコードは、デザインより先に読み取りやすさを確認します

写真共有用のQRコードは、会場装飾の一部としてきれいに見せることも大切です。ただし、色や飾りを優先して読み取りにくくなると、写真を送ってもらう入口として機能しません。

QRコードの原開発者であるDENSO WAVEは、コードの上下左右にそれぞれ4セル分以上の何も置かない余白を設け、セルを歪ませず鮮明に表示するよう案内しています。 詳細はDENSO WAVEの「マージン(余白)の確保」をご参照ください。

結婚式で使いやすい印刷サイズ

A4

受付・ウェルカムスペース

少し離れた場所から見つけてもらう案内に向いています。卓上では場所を取りやすいため、入口や共有スペースで使用します。

A5

各テーブル・フォトスペース

案内文とQRコードを読みやすく配置でき、卓上でも大きくなりすぎません。自立するフレームやカードスタンドに入れると安定します。

はがき

席札の近く・プロフィールブックへの挟み込み

ゲストの手元へ一枚ずつ届けたい場合に向いています。QRコードを小さくしすぎず、装飾との間に白い余白を残します。

読み取りやすくする6つの印刷ルール

1. QRコードの周囲を空けます

コードのすぐ近くに文字、花柄、罫線を置かないでください。白い余白もQRコードの一部として扱います。

2. 明るい背景と濃いコードを使います

白または十分に明るい背景に、黒や濃い藍色のコードを配置します。透明素材、光沢の強い紙、反射するラミネートは、会場照明によって読み取りにくくなる場合があります。

3. 縦横比を変えません

QR画像を文書やデザインソフトへ配置するときは、縦と横を同じ割合で拡大・縮小します。横長や縦長に変形させないでください。

4. QRコードの上にロゴや文字を重ねません

中央にロゴを置くデザインもありますが、印刷状態やスマートフォンによっては読み取りに失敗します。結婚式当日の入口として使う場合は、コード領域をそのまま保つ方法が安全です。

5. 画面だけでなく印刷物を確認します

パソコン画面で読めても、家庭用プリンターのにじみや縮小設定で読めなくなることがあります。PDFは原寸で印刷し、会場へ持ち込む紙そのものを確認します。

6. QRコードの用途を文章で添えます

QRコードだけでは、メニュー、席次、写真共有のどれを開くのかわかりません。「写真・動画をお送りください」「アプリ不要」と添えると、読み取る理由が伝わります。

卓上カードに使える案内文

丁寧な案内

本日撮影されたお写真や動画を、ぜひおふたりへお送りください。QRコードを読み取るだけでご参加いただけます。

やわらかな案内

今日の一枚を、おふたりへ。皆さまが見つけた素敵な瞬間を、こちらからお送りください。

短い案内

SCAN & SHARE
写真・動画をお送りください
アプリ・会員登録不要

アツマルでは印刷前の完成イメージを確認できます

アルバムを作成すると、写真共有用のQRコードが発行されます。表紙と同じレタリングに合わせて案内を整え、A4・A5・はがきサイズの完成イメージを確認してから、PNGまたは印刷用PDFで保存できます。

ご自宅で印刷する場合も、会場や印刷会社へ入稿する場合も、最後に実際の紙から読み取りテストを行ってください。予備を数枚用意しておくと、設置場所の変更にも対応できます。

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ゲストはアプリも会員登録も必要ありません。アルバム作成後、印刷用QRコードをすぐに保存できます。

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